タッチとみなみのしっぽ

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会社を辞めるということ



こちらの本が話題になっていたので図書館に予約したのが3ケ月前
図書館からお知らせが来て
「あっ、そうだった!」って予約したことすら忘れていたのでした

筆者は朝日新聞の記者さん
50才、夫なし、子なし、無職
ちょっと自分とかぶるものがあるかなぁ・・・と
まぁ、年齢は私の方がずっと上だし
独身には違いないけど既婚歴があるところが違うかな
ってことは
かぶっているところは、ほんのちょっとってことですかね(笑)

読んでいてなるほど~と思ったのは
日本の社会は会社社会で成り立っているということ
会社に勤めているか否かで、生活そのものも脅かされることになる
筆者が書いているように世の中、会社を辞めると「不審者」になる?のかも…
確かに、この仕事(不動産業)をしていると
無職の人が住まいを借りに来たら疑いの目で見ちゃいます
どんなに小さな会社でも会社員というだけで
「ちゃんとした人」として扱われる
家を買うとき、借りるとき、会社員であれば信用度がアップするなぁ・・と
それが退職したとたん、家を借りることすらできなくなってしまうのですから
おかしな社会ですよね
買うにしても、自営業の人より会社員の人の方が住宅ローンも通りやすい
「会社員」って言うだけですごい優遇されちゃうのだ!

筆者は書いています
会社に依存するようになってはいけないと
私は筆者のように組織化された大会社に勤めたこともないし
何度か転職も経験してきてるので
それほど会社に依存してきた感はないのですが
改めて「会社員であること」を考えてみたのでした
会社の命令だから、やりたくない仕事なのに、と思ってやるから不満もでるし
それでも会社を辞められないと思うから、さらにストレスになる
仕事って、本来は人を満足させたり喜ばせたりするもの
そこに自分の幸せもあるんじゃないのかなぁと
そんな仕事ができたらいいですよね
そしてそういう仕事が一人一人できていたら
会社も発展していくのではないかと

会社員を続ける人も会社を辞める人(特に大会社)も
読んでみると「なるほど~」と思うところがあるかもです

自分にとって、何を仕事にするのか…
何をやりたいのか…
このままでいいのかを自分に問うてみる
そんな本でした
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